2020年末、そして…2021
こんにちは。
たいふうpapaです。
2021年明けましておめでとうございます。
昨年3月からブログを書き始め、ブログ更新の大変さ等も感じながら2021年もマイペースで頑張っていこうと思います。
今日のエピソードは2020年年末に、たいふうpapa一家に起きた痛々しいエピソードを。
では、早速いってみましょう!!
年末の大掃除と次年度、小学校に入学する長男の学習机を運ぶために、子供達をじじばば宅へ
朝から始め、夕方前にお迎えへ
そこで見たのは…
遅く来たハロウィン使用の次男(3歳)の姿…
椅子から飛び顔から着地…流血…
数分後、たいふうpapa、ママが駐車場に着いたのを見て、駆け寄ろうと階段で転倒…再度流血…。
翌日…保育園から連絡を受けた役所から電話が……
※役所に目を付けられ……気にかけてもらっている詳細は過去記事で
役所の方「顔に大きなケガができたと伺ったんですが、どういった……?」
たいふうpapa「そ、そうなんですよぉ。実は……」
と、けがの状況を話し役所の方の納得を得る。
役所の方「冬休みに入り、保育園もお休みになってお父さん、お母さんの負担が大きくなると思いますが、けが等は気を付けてくださいね」
と念を押され電話を終える。
……その日の夜……
三男……足をつまずきフローリングに顔を強打!!
転んでも問題ないように生活スペースの大半にクッションフロアを張っているのに、その合間のフローリングエリアに……
結果……
流血!!
しかも唇の傷はあきらかに縫うレベル……
たいふうpapa・ママ「…………(絶句)」。
ギャン泣き、縫うであろう三男はママの方が安心すると思い病院にはママと。
たいふうpapaは長男、次男、四男の寝かしつけ。
数時間後……
三針縫ってママ・三男帰宅
当たり前ですが、かなり泣いた様子
ママも三男もぐったりと……
傷の縫合自体はきれいに見えますが、目立つ場所なので抜糸後も経過を見て再度縫い直す可能性もあるとの事……
2020年、世界的にも大変な一年でしたが、たいふうpapa一家も最後まで冷や冷やな年末になりました。
さぁ!2021年!すっきりとのびのびとした一年になるよう願い、怪我なく元気に過ごしていきましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました。