ほほのアザが原因で虐待疑いを…
こんにちは。
たいふうpapaです。
悲しいニュース、聞きたくないニュースがある。
小さい子供の事故、事件、虐待。
子供を授かって、子供がらみの事件等は本当に胸が締め付けられる。
いつの時代も、悲しいけど虐待の事件は起きてしまう
今日は、そんな思いでいる、たいふうpapa宅に、虐待疑いがかかったエピソードを。
春から次男、三男・四男の双子は同じ保育園へ
保育園や先生にも慣れ、三人とものびのびと元気に園に通ってます。
双子もハイハイが早くなり、つかまり立ちも上手になってきました。
その頃に起きるあるあるだと思うのですが……
翌日の保育園のお迎え時に園長先生から……
園長先生「お父さん……ちょっといいですか」
たいふうpapa「はい?」
園長先生「あの、役所の方から通達があって、顔や体にアザのある子は役場に報告しなければならないんですよ……。」
たいふうpapa「ああぁ、顔にアザできちゃったんですよ」
園長先生「そこで、一応園としても報告しないといけないので役所から連絡があるかと……だ、大丈夫ですよね?」
たいふうpapa「わかりました。大丈夫です(……ん?この大丈夫ですよね?ってのは……虐待を…?)」
長男もこの園の卒園で、たいふうFamilyの事は分かってもらえてると思っていたのですが、疑われてるのかな?
……まぁ、いつのご時世も虐待の事件は起きてるし、早期に対応しなきゃって気持ちもわかりますからね。
と、奥さんともそんな話をしていた。
翌日、仕事中に奥さんから電話が
子ども家庭科(役所)から電話が。
訪問するとのこと……。
夕方に……。
夕飯時の一番忙しい時に……。
あとがき(次回)
虐待を疑われ、役所の職員が家にやってきた。
最後までお読みいただきありがとうございました。