夢中の対象
こんにちは。
たいふうpapaです。
子供の頃に夢中になったもの。
そこで、自分が子供の頃にはなかった夢中の対象
「youtube」
子供たちはテレビよりYouTubeの方がすき。
その中でも、今、次男の心をつかんではなさない男
子供向け、おもちゃチャンネルも見ますが、ヒカキンへのアンテナが段違い。
今日は、夢中の対象というテーマでエピソードを一つや二つ
言ったように、2歳の次男がヒカキンに夢中!
お風呂でも、ヒカキンの「YouTubeのテーマソング」を永遠歌わせたり、ゲームセンターを通るときにいち早くヒカキンUFOキャッチャーに反応する。
うちのテレビチャンネルは大体がNHK教育。子供がうまれてからは、ほぼほぼNHK教育!
たまたま民放チャンネルを見ていた時、あの人気番組に・・・
「逃走中」にヒカキンが参戦。
長男、次男は大興奮!ご飯もそっちのけでくぎづけ。
長男は「逃走中」の内容にも注目!
「このハンターって人たちがめちゃめちゃ足早いんだよ」と説明していると、ゲームがスタート。
開始早々ヒカキン見つかる。ハンター追う!ヒカキン走る!
ヒカキン・・・誰よりも先に捕まる・・・・。
突然、大人のガチの逃走(鬼ごっこ)を見て衝撃をうけたのか固まる長男。
湧き上がる不安・・・ヒカキン・・・捕まった・・・ど・・どうなるの?
横ではハンターを見て「ヒカキン!」と叫ぶ次男!!
「逃走中」って、逃げ切っていくら賞金獲得する番組としか見てなかったけど、子供にとってはハンターから追われる恐怖もガンガンに感じるんですね。
寝るときも、起きた時も逃走中のことを聞いてくる長男。かなり夢中になったのでしょう。
僕も色々夢中になったもの、人、ありましたが、その中から一人。
「志村 けん」さん
小さいころ、「カトチャンケンちゃんごきげんテレビ」を見ていたのを覚えている。
年に何回かのドリフターズ、バカ殿。
バカ殿でやっていた、スイカの種をのみこんでスイカお化けになるのは子供にはめちゃめちゃこわかったなぁ。
新型コロナウィルスで亡くなったのは本当に受け入れがたい・・・
本当に・・・
ご冥福をお祈りいたします。