出産入院、その時子供たちは
こんにちは。
たいふうpapaです。
双子出産の三部作になります。
(三部作の予定ではなかったんですが……)
一部
では、いってみましょう!よろしくお願いします。
保育園の入園がなかなか決まらず、伸びに伸びた入院でしたがついに入院が決まり、入院する事へ。
病室は4人部屋で、面会時間等も確認。子供達が面会に来た時に会えるエリアも確認。1階にドトールコーヒーが入ってるのも確認。
双子健診は上の子たちの検診に比べ、診察時間が長く、父親退室のケースも多かったので、ドトールコーヒーがあったのは嬉しかった。
kindleデビューもこの時に果たす。
kindleデビューし、初めて購入した本は 染谷 昌利 さんの「ブログ飯」。
この時に、YouTubeで「マナブ」さんというyoutuberを見てブログに興味を持ち出すのですが、「ブログ」「マナブさん」の話は今日はこの辺りで。
入院が始まり、心配していたのは長男(4歳)、次男(1歳)との三人の生活。特に夜の寝かしつけ!!
夕飯は、実家にお邪魔して助けてもらって、寝るのはアパートへ!
実家での寝泊まりも考えたが、環境がすべて変えるより寝る環境は変えたくなくて、そうしたのがはまったのか、子供達もギャンギャン泣く事もなく思っていたほどの心配はなかった。
子供達なりに気を使ったいたかも……。
ただ、この三人の時間で何かグッと深まった気がしてます。
ママが入院して、2日目。子供たちを連れ病院へ
ふむふむ。みんなニコニコで良いね!
いい時間。やっぱりママだよねぇって思う。
帰る時間になり、ぐずるかなぁ……と、心配していると…
淡泊っ!!け、けっこうサバサバしてるんだね……わが子たちよ……。
帰り際にギャン泣きされると大変だと考えていたので、いいんだけど、拍子抜けというか……。
こんな感じだったので、ママが退院してくるまで自分も子供達も大丈夫かなと思いだした頃に長男に異変が。
おなかが痛いといい、救急で病院へ!
幸い救急の病院が、ママの入院先の病院!
長男の症状は、腹痛と軽い便秘でした。
初めての浣腸をして、ちょこっとだけ便が出てとりあえず帰宅することに。
先生との話で、
医師「気になることは?」
たいふうpapa「実は、1週間ほど前から、双子出産の為、こちらの病院に奥さんが入院してまして」
医師「あぁぁ、なるほど。影響なくはないかもですねぇ」
たいふうpapa「そうですかぁ……やっぱり……」
次男(1歳)の方がママがいなくなると不安で大丈夫かなと、思っていたのですが、長男(4歳)の方が実は我慢していたのかなぁと感じました。
長男を病院に連れて行って、診察待合室にママが来た時の長男の嬉しそうな顔が物語ってましたね!
今日はこの辺りで……(三部で終えなかったなぁ……)
あとがき(次回予告)
「双子出産!!帝王切開、その後!」
よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。