家族の太陽
こんにちは。
たいふうpapaです。
今日は、長男が生まれた時から感じていたママと長男の関係性についてのエピソードを。
以前にも公表したように、自他ともに認める子供には激アマな自分。(ママからは飴しかやらない親父といわれております・・・叱りますよ・・ちゃんと・・・ホントに・・)
申し訳ないと思いながら、しつけの部分は8割・・・9割強ママに任せっきり。
イヤな役(叱る役)をいつもやってもらってます。
ママが叱っている時、基本何も言わないスタイル。
ただ、「そこまで怒るぅ!?」って感じることもありますが・・・・
(そう言うと、飴しかしないからと怒られます・・反省)
ある日、仕事から帰ると、住宅のアパートから大声が聞こえる。
まさかと思うと・・・
はいはいはい。うちね!
そこから、着替えをしながら、誰がどんな内容で説教を受けてるのか観察しながら、ちょうどいいタイミングを探して、すっと入って容疑者(怒られていた長男)を連れだし別室へ。
父「どうした?」
長男「ううううぅうぅ(´;ω;`)ウゥゥ」
父「ママが、片付けの話してるみたいだったけど・・・・」
長男「うん・・・・ゲームしてて、片付けが・・・・・」
と、まず落ち着かせて、なんとなく話聞いてから、ママと仲直りしに行こうと話を進めます。
ただ、バチクソ怒られたママに会って話しするの、子供は大丈夫かなぁ・・トラウマになってないかなぁって感じたりするんです。ホントにそのくらいの勢いでガンガン説教されてるんで・・・。
でも、
話して、仲直りしてからの甘えようを見ると、子供にとって母親ってホントに大きいんだなぁって感じさせられます。
父親がどんなに甘やかしても、やっぱり母親には勝てないんですよね。
家族の太陽は母親だと本当に思います。感謝申し上げます。
追伸
説教を受けている状況で、長男と次男で結構違いがあります。
説教を受けて、泣いている次男を見守っていると、感情移入し自分も辛くなり、助けに入ろうとして自分も怒られてしまう長男。
説教を受けている長男をみて、その怒られ具合に泣き出し、なんとかその場から立ち去りたい次男。(帰るぅ!!って。ここが家なんだよぉ!ってね)
そのうち双子の弟達が説教受けていたら、次男も助けにはいってくるのかなぁ。