再出発・・・していいですか?
こんにちは。
たいふうpapaです。
前回まで「コロナウィルス感染」の記事を書いていたのですが、中断して1年8ヶ月もたってしまいました・・・。
クライマックスに向け、ホテルから病院へ、血液検査中に初めての失神、長男もコロナ感染、二人で入院等色々あったのですが・・・・・・
もうその記事を書く気力が・・・(^-^;
結論!!!
元気にやっています(*^-^*)
ここから、また気長にやらせてください(^-^;
早速、最近の4男(4歳双子)とのエピソードを
ドライブ中に助手席にいた四男がおもむろに靴を脱ぎ、
四男「とっとぉ・・・足、においして」
たいふうpapa「えっっ、いやだよ」
四男「お願い!!・・・んじゃ、手で触って」
たいふうpapa「えぇぇ・・・。んじゃ、いいよ・・・」
と、足を触る。
四男「手、においして!!」
たいふうpapa「いやだよぉ、くさいもん!!」
四男「くさくない!!ポテトのにおい!!」
と不思議な主張をする四男
しぶしぶ嗅いでみる・・・・
普通にくさっ(; ・`д・´)!!!
どこをもって『ポテト』なんだ・・・・。
謎の主張をした四男
そんなお話。
最後までお読みいただきありがとうございました。
あとがき
これが自称ポテトにおいの足(笑)
どうですかぁ?(笑)
新型コロナウィルス感染 vol3
こんにちは。
たいふうpapaです。
新型コロナウィルス感染編 3話目になります。
今回はホテル療養編。
では、いってきましょう!
ホテル療養編!!
自宅から車で40分ほどのホテルを紹介してもらい、いざホテルへ
入室にあたり事前の説明で、駐車場にてホテルフロントに連絡とあったので駐車場の到着して連絡を。すると・・・
完全防具状態のホテル滞在の看護師さんが登場
受付問診開始・・・
朝に飲んだ解熱剤が切れ始めていたのもあり、話も正直上の空・・・
部屋は3階(321)に案内され、資料を受け取る。
ここで驚いたことが!!
エレベーターホールの前に各部屋の食事(弁当)が準備されるのですが、そこになんと大量のお菓子とカップラーメン等がっ!!
弁当には各部屋番号が。
(※たいふうpapaはアレルギー持ちなので、そこも配慮頂きました)
ここからホテル療養が始まる。
発熱と頭痛でせっかくのお菓子やカップラーメンも食べる気もおきず、
横になって時間を過ごす。
起きた時に熱を測って下がっていたらホッとし、高熱や頭痛があれば解熱剤を。そしてチェック。
テレビや動画等も見る気が起きず、ずっと横になり時間を過ごす。
楽しみの一つだったお弁当!
ここでザっとたいふうpapaがホテル療養していた時のお弁当を何個か紹介!
今見るとどれも美味しそうに見えますね( *´艸`)
ただ、療養中はどれも全部食べ切れなかったなぁ(◞‸◟)
ホテル療養中のもう一つの楽しみは家族とのコミュニケーション!
ママから子供たちの動画やテレビ電話等で癒しを充電(*^-^*)
ホテル療養二日目にはサプライズ訪問!!
※部屋にはもちろん入れないので窓越しに。
子供達4人を連れて、顔を見せに来てくれたママに本当に感謝!!
ここで、皆が濃厚接触者という事でPCR検査を受けてきた報告を受ける。
コロナ陽性を受け、きっとみんなが気にすると思う家庭内感染!
うつしていないか……という不安。
誰も感染していない事を願い翌日の報告を待つ。
結果……。
長男(6歳)陽性反応……。
・・・・・オワタ・・・(´;ω;`)ウゥゥ
たいふうpapaがいない中、下の弟達の面倒も見てくれていたと聞く長男の感染・・・・。
ママ、さらなる過酷な環境へ……。
次回、最終章「長男との入院生活!そして退院、解除」
最後までお読みいただきありがとうございました。
新型コロナウィルス感染 vol2
こんにちは。
たいふうpapaです。
早速いきましょう!
続きです↑
PCR検査で陰性がでた翌日
職場に出勤すると同僚から心配の声。
「陰性だった!安心したよ」と話していたところに一言・・・
同僚「潜伏期間ってあるようだよ。陰性反応出てから陽性反応出るケースもあるようで・・・・」
たいふうpapa「えっ・・そうなの?・・・また怖いこと言って・・」
焦る・・・・。
たいふうpapa「そう言われると、なんとなくだるいような・・・・」
同僚「えっ(苦笑)。と、とりあえず今日まで休みな。」
帰宅を促され、そのまま帰宅。
潜伏期間かぁ・・・。ホントになんかだるくなってきたなぁ・・・
そこで体温計で計ってみる。
『38.2度』
たいふうpapa「えっ・・・。と、とりあえず寝よう・・・。」
それから、ママ、子供たちも帰ってきたころに起きる。
発熱したことを告げ、再度検温・・・・
『39.2』!!!!
高熱!!病院にかかる事に。
このご時世なので、発熱があると事前に病院へ連絡をしなければならず。
発熱、陽性者との接触有、PCR検査で陰性結果等大まかな流れを伝え診察してもらえるか病院へ問い合わせすると、陽性者との接触があるので保健所へ連絡して指示を受けて下さいと言われる。
そして、保健所へ連絡。
すると、濃厚接触者ではないので、保健所の管轄ではないとの回答・・・。
待ってくれ・・・高熱でダルさもひどい状態でたらいまわし・・・
※この時、たいふうpapaの住む県の1日の感染者は数十人程度
保健所とのやり取りを40分ほどして、結局は管轄外を言い渡される。
結果、住んでいる市町村から2つ隣のコロナ対策病棟のある病院へ連絡をして、
診察してくれるという事で向かう。
病院到着後、受付を済ませ発熱や陽性者との接触もあるという事で病院外の隔離スペースで待機。この時も高熱をマーク。
鼻咽頭でのPCR検査をし、解熱剤をもらい帰宅。検査結果は明日。
自宅でも家族との接触を抑える為、一部屋にこもる。
解熱剤を服用するも症状は変らず・・・・。
これは・・・・コロナ・・・かも・・・・ど、どうなる家族は・・・
部屋で一人いろいろと考える・・・・
そして翌日。結果の連絡が来るはずの時間を過ぎても連絡がないので、こちらから病院へ。
結果・・・・『陽性』。
たいふうpapa「えっ・・・・。」
そうかもと思っていたが、頭が真っ白に・・・・。
ママに陽性だった事と、ホテル療養を進められた事を伝える。
そこから保健所、コロナ対策本部、ホテル手配係等電話でやり取りをしていく中で、少しづつ落ち着いて考えれるようになっていく。
そして翌日、ホテル療養
考えてみたら、長男が生まれて出張などでも家を空けたのは2日間とか。
保健所の話だと療養期間は10日間。
10日も家族と離れるのはたいふうpapa史上初。
10日間ちび達4人をママ一人に任せる申し訳なさと寂しさが急にこみあげ気付けば涙が・・・・。2日間39度以上出て、隔離生活で弱っていたのかな。
子供達にコロナでホテル療養になる事を自分の口で話そうとすると寂しさがこみ上げて話せなくなるのでママにお願いし、家を出る時も子供達に会わないように配慮してもらい玄関から出る。
そして・・・
車に乗り込む時に2階のベランダから声援をうける。
今生の別れのように号泣してしまうたいふうpapa
さぁ、ここからホテル療養編へ
最後までお読みいただきありがとうございました。
新型コロナウィルス感染 vol1
こんにちは。
たいふうpapaです。
随分とブログの更新を怠っております。
長男の小学校入学や子供たちの成長、東京オリンピックなど書きたい事があるのですが、今、忘れずにここに残したいエピソードを。
2020年から新型コロナウィルスで世界は一変した。
2020年中に落ち着くと思っていたが2021年に入っても落ち着く事もなく、ウィルスの変異なども出て、さらなる感染拡大を。
どんどん感染者は増えていくも、長期間の自粛生活に毎日の感染者数の発表もただの数字に思えてきていた。
他人ごとだった・・・。
なのに、突然、新型コロナウィルスのストーリーの登場人物に。
そんなエピソード!
仕事で訪問したお宅の方から、翌日、連絡が。
「新型コロナウィルスの陽性反応が出ました。明日から10日程ホテル療養になります。」という内容でした。
先方の状況や体調を聞きながらも、
『え・・陽性・・。昨日・・訪問したよね・・・・濃厚接触?・・』
と、頭の中ではぐるぐると不安な考えがよぎる。
その日の夜、経緯をママに報告。
ママ「えええぇ!マスクは?」
たいふうpapa「してたよ・・・俺は・・・多分、相手も・・あれ?」
ママ「何分くらい一緒にいたの?」
たいふうpapa「う~ん・・20、30分位・・」
ママ「とりあえず・・・PCR検査受けたら・・」
たいふうpapa「え・・。だよね・・・。」
検査受けたくないなぁって思った。
PCR検査・・・この単語は新型コロナウィルスのストーリー内の人達の単語で自分には関係ないと・・・関わりたくないと・・・。
ただ、昨日会った人が新型コロナウィルスの陽性反応がでたというのは現実で、万が一感染でもしていたら家族、職場、多くの方に迷惑が。
翌日、職場にPCR検査を受けますとお休みをいただき、検査場へ
予約をし、いざ検査!
他にも何名か検査を受けに来た方々が。
皆さん車から出ることなく、車内で検査。
検査結果は翌日の15時予定。
・・・・不安だ。
体調におかしいところはない。大丈夫!この一年、風邪症状、高熱もあった。でも感染はなかった。そんな簡単に新型コロナウィルスなんか・・・
そうだ・・・大丈夫だと言い聞かせ翌日。
ついに検査結果のメッセージが来る!
「陰性!!」
たいふうpapa・ママ「よかったぁ✨」
本当にホッとしました。よかったぁぁと心の底から安堵。
・・・・ただ、この時はまだ序章に過ぎなかった。
to be continued
最後までお読みいただきありがとうございました。
次男3歳の卒園と入園
こんにちは。
たいふうpapaです。
時は2021年2月後半、次男(3歳)のフラストレーションがたまっている模様です。
ケース1 お風呂・長男(5歳)編
長男と一緒に入っていると、
湯桶の占領、お風呂おもちゃの独占をはかり長男とバチバチ
ケース2 食事タイム・双子の弟編
食事の時、次男に近寄りたがる双子達
それを嫌がる次男。近寄る弟(双子1歳)、逃げる次男(3歳)、それを追う双子、キレる次男。
ドンと突き飛ばして、ギャンギャン吠える!!
ケース3 親への反抗?
甘えに甘えていた次男。悪さをして、𠮟られるとシュンとしてしおらしくし、時間がたつと何事もなかったように「とっとぉ、大好き…」とご機嫌をうかがっていた次男。
最近では…
注意され、一瞬シュンとするも、次には
「もぉぉ!!とっとぉ大好きじゃない!!!」
とジタバタとわめき散らす!
自分の思う通りに行かない時はバーーーーンと爆発……。疲(´;ω;`)ウゥゥ
そんな朝、園の先生と最近の状況を話をしてみると、興味深い答えが…
たいふうpapa「最近、すぐ怒るし機嫌が悪いんですよ」
先生「そうなんですね!実は、次男君のクラスの子達も最近感情の起伏が激しいんですよ!」
たいふうpapa「へぇ、そうなんですか!?」
先生「子供たち、環境が変わるのを肌で感じているのかもしないですねぇ」。
次男の通う保育園は小規模保育園の為、0歳から2歳までなので、3月末には卒園になる。それを理解せずとも子供は何か感じ不安になっているのかもと…。
たいふうpapa「なるほど!不思議ですねぇ。この起伏が激しいのも環境が落ち着くまでの辛抱ですかね!」
と少し最近の次男のイライラに納得。
それから、しばらくして小規模保育園を卒園。
卒園式は新型コロナウィルス感染予防の為、卒園児と先生方のみ。
そして4月
新しい保育園へ入園!!
同じ小規模保育園からのお友達も何人かいて緊張していた次男にも少し笑顔が見え、たいふうpapaも少し安心を。
まだまだ不安もあり、わけのわからない感情でイライラすることもあるだろう…
ただ、次男よ!たいふうpapaもママも君の園生活が楽しく笑顔沢山の生活になる事を切に思っているよ!入園おめでとう!!これから3年間頑張っていこう!!
あとがき
新しい園への登園時。ギャン泣きするかと思っていたら……
声も出さず、あふれる涙をこらえるように、先生のもとへ!!
くぅぅぅ!!親の方がが、すぐに抱っこして帰りたくなるじゃないかぁ!
頑張ってるなぁ!!頑張ろう!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
もうすぐ6歳(長男)。まだまだ可愛い!
こんにちは。
たいふうpapaです。
今日はもうすぐ6歳、4月から小学生になる長男のエピソード・成長日記を
仕事から帰ると、玄関まで飛んできていた長男も今はスマホでYouTubeを見てるか、スイッチでゲームをしていて、たいふうpapaから声かけないと反応しないように…。
※今は、次男、双子が駆け寄って来てくれるので心の潤いは保たれていますが。
駆け寄ってこない長男への寂しさもありますが、可愛い可愛いだった長男もどんどんお兄ちゃんになってきているのを感じます。
頼りになる部分がどんどん増えて行っています。
車内でも双子弟(1歳半)をあやすのもホントに上手。
ただ……次男とはぶつかる事が多くなってきている。
次男(3歳)もどんどん主張が強くなってきてるのもあるし、頻繁にケンカするように。
以前と比べ、長男の次男に対する怒り方に迫力・圧力が出てきたのを感じる事も。
そんな事でも大きくなってきてるなぁと思っていました。
そんなある日、仕事から帰ると、いつもはゲームをして反応のない長男が玄関まで来て……
長男「とっとぉ……ごめんだけどの事があるんだけど……」
謝る事があると駆け寄ってきた。
たいふうpapa「どうした?何がごめんなの?」
と聞くと…
長男「にゃんこ大戦争のレアガチャ…全部やっちゃった…」
たいふうpapa「……ん?…あっ!!」
長男「6回ガチャひけるから、僕が3回、とっとぉ(たいふうpapa)3回って約束していたけど……いいのが出なくて……ひとりで6回まわしちゃって……」
ゲームのレアガチャをひとりでまわしちゃった事への謝罪だった……
たいふうpapa心の声⦅こ、こんな事で!!か、かわいいじゃないかぁぁ⦆
弟3人のお兄ちゃんを頑張ってくれているのを見て、頼りにし、長男だけを見てあげる事が減ってきてたのはありますが、まだ5歳!
まだまだ甘えたい時期だろうに……。
と思っていると、弟達のいない時には……
長男「とっとぉ、だっこ!」
と言ってきたりする。やっぱりまだまだ甘えたいよねぇ!
正直、長男には下の子達よりは強めに叱る事も多いけど、全然甘えておいで!
とっとぉ(たいふうpapa)はすぐっ抱っこするからね!!
長男が甘えてくれるのはいつまでかなぁ……。
そのうち、たいふうpapaが帰った時に声かけても無視しだすのかなぁ…
くぅぅ…。考えただけでも辛いなぁ…。
最後までお読みいただきありがとうございました。
2020年末、そして…2021
こんにちは。
たいふうpapaです。
2021年明けましておめでとうございます。
昨年3月からブログを書き始め、ブログ更新の大変さ等も感じながら2021年もマイペースで頑張っていこうと思います。
今日のエピソードは2020年年末に、たいふうpapa一家に起きた痛々しいエピソードを。
では、早速いってみましょう!!
年末の大掃除と次年度、小学校に入学する長男の学習机を運ぶために、子供達をじじばば宅へ
朝から始め、夕方前にお迎えへ
そこで見たのは…
遅く来たハロウィン使用の次男(3歳)の姿…
椅子から飛び顔から着地…流血…
数分後、たいふうpapa、ママが駐車場に着いたのを見て、駆け寄ろうと階段で転倒…再度流血…。
翌日…保育園から連絡を受けた役所から電話が……
※役所に目を付けられ……気にかけてもらっている詳細は過去記事で
役所の方「顔に大きなケガができたと伺ったんですが、どういった……?」
たいふうpapa「そ、そうなんですよぉ。実は……」
と、けがの状況を話し役所の方の納得を得る。
役所の方「冬休みに入り、保育園もお休みになってお父さん、お母さんの負担が大きくなると思いますが、けが等は気を付けてくださいね」
と念を押され電話を終える。
……その日の夜……
三男……足をつまずきフローリングに顔を強打!!
転んでも問題ないように生活スペースの大半にクッションフロアを張っているのに、その合間のフローリングエリアに……
結果……
流血!!
しかも唇の傷はあきらかに縫うレベル……
たいふうpapa・ママ「…………(絶句)」。
ギャン泣き、縫うであろう三男はママの方が安心すると思い病院にはママと。
たいふうpapaは長男、次男、四男の寝かしつけ。
数時間後……
三針縫ってママ・三男帰宅
当たり前ですが、かなり泣いた様子
ママも三男もぐったりと……
傷の縫合自体はきれいに見えますが、目立つ場所なので抜糸後も経過を見て再度縫い直す可能性もあるとの事……
2020年、世界的にも大変な一年でしたが、たいふうpapa一家も最後まで冷や冷やな年末になりました。
さぁ!2021年!すっきりとのびのびとした一年になるよう願い、怪我なく元気に過ごしていきましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました。